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CASE STUDY | C.F.X.
単純なルールから複雑で大きな床面積を得る
C.F.X.
CASE STUDY | A.R.D.(Architectural Research & Development)
細長い敷地を全て角部屋として高密度に使う
133m2(40坪)の細長い敷地を超高密度に活用する
要望は容積率を使い切り比較的大きな賃貸を数多く設ける
敷地は商店街の終わりに位置し2.1mほど計画道路に含まれる
細長い敷地を縦に2分割し戸建て住宅並みの奥行きを与える
共用階段を敷地中心に配置すると周囲は全て居室となる
細長いユニットを南北に連続させ三方角部屋の共同住宅に
敷地奥を5層に道路側を6層にして内部階段で繋ぐ
北側斜線を切り取られたボリュームは曲線でシームレスに繋がる
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