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CASE STUDY | Urban Void
都市に隙間を作る
Urban Void
CASE STUDY | A.R.D.(Architectural Research & Development)
東京下町の住宅密集地に敷地はある
細い道路が広場のように生活と結びつく場所
地元密着企業の本社+テナント+賃貸という用途
本社機能は地下一階に機能的に納めた
地面を2階レベルに持ち上げて1階部分は都市の余白に
2階レベルを地面と見立てて小さな戸建て風の賃貸をつくる
日影規制をクリアする為に建物ボリュームを操作する
屋根の高さがそれえぞれ異なるボリュームが出来る
1階部分は店舗を含め公共的な場所となる
2階の人工地盤は隙間を専有するプライベートな場所に
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